住んでいた部屋の壁がむき出しになっていて あぁあそこにいたんだなと ちょっとしんみりしてしまうのでした たった2年半くらい住んでただけなんだけどね 記憶とか思い出とかって場所も関係するから やっぱり喪失感があるけどいつまでもしがみついていられない ってものあるからちょうど一年で取り壊しってのが 自分の気持ちが落ち着いて受け止められるいいタイミングだったのかも と思っていつでも思い出せるように写真にだけ残しておいた とはいっても都市は100年もすればほとんど人もモノも 変わっちゃうからどうということはないのだけど お寺とか役所とか残るものは長く残るために建てられてるし そういう意味で空き家解体は自分の存在を超越して存在している 京都のお寺とかに心がもっていかれるかもしれないとか思ったり 今のところも古い建物だからな 何十年もいられないだろうなってのもあるけど